名もなき詩

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アパレル業界に転職してやっていくために頑張るべき事

就職する際、不安なことってたくさんありますよね。
一番気になることって言ったら、やはりブラック企業かそうでないかですよね。
それって就活しているときにはなかなかわからないものです。

ちなみに、私の働いている会社も、ブラック企業だと書かれた記事を見たことがあります。
でも、私自身はとても楽しく働いています、決してステマじゃないからね(汗)
人間関係は、はじめのうちは気をつかいましたし、大変だと思ったこともありました。

仕事も覚える事がたくさんあったので、慣れるまでは大変でしたが、
今となっては、どこで勤めても同じようにはじめは覚えることばかりだしと思います。
きっと、配属された先や先輩、上司にも寄るんでしょうね。

うちの会社はついた先輩がいい人だったら、よほどの激務でないかぎり、
がんばれるんじゃないかなと思います。
結婚しても仕事を続けたいと思っているんですけどね、最近腰が痛くて立ち仕事がつらくなってきました。

4月から、新しい店舗を任され、張り切っていたつけが今頃やってきたのかもしれません。
先日、病院で応急措置としてコルセットを作ってもらって巻くようになってからは少し楽になりましたが、
こまめに休憩を挟まないと一日持ちません。

お店が軌道に乗るまでは、休むわけにも行かないし、ましてや手術なんてことできないし。
かといって頑張って働いてくれている皆に申し訳ないです。
無理をして長引かせるよりも、いったん休んで治すべきですかね。

話は変わりますが、私はアパレル関係で働いています、
最近思うのが、アパレル業界に転職してやっていくためにはそれなりのセンスが必要だと思うのです、
若い子が毎年何人も入ってきますが一言言いたいです。

販売をやりたい子は最低限の化粧と言葉遣いを覚えるべきだと思います。
デザイナーやコーディネーターは、勘違いと過信をやめ人言うことにも耳を傾けるべきです。
自分が出来ると思うのはかまいませんし、センスがあると思うのも良いでしょう、
しかし人の言うことを聞かない人が多すぎる気がします。

それに自身がありすぎて指摘されると、わかってないとふて腐れたりするのも勘弁して欲しいです。
皆ショップを良くしていこうと頑張っているのに、ちょっとした態度や言葉遣いで雰囲気が悪くなります。
腰が痛くてイライラしているのもあるかもしれませんが、最近そう思います。